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スタッフつれづれ日記
みえ市民活動ボランティアセンターのスタッフによるブログです。
【参加者募集】グレードアップセミナー2020 「災害が起きたら…中間支援組織はどう動くか」
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みえ市民活動ボランティアセンターは、
2018年にNPO法人、2020年に任意の市民活動団体に、
「災害・防災」に関するアンケート調査を行いました。
・災害が起きたとき、あなたの団体はどうしますか。何をしますか。
・災害に備え、あなたの団体は何をしていますか。何が必要だと考えていますか。

災害は、すべての人の生命を脅かします。
「災害・防災」分野ではない活動との連携、
地域まるごと、ひいては地域を超えて県域での「ささえあう仕組み」が必要になります。

本セミナーは、コロナ禍という状況での経験も踏まえ、
いつ起こるかわからない「災害による危機」を想像して、
団体や人々をつなぐ中間支援組織の役割、草の根の防災・災害ネットワークづくりについて考えます。


【第2回】「災害が起きたら…中間支援組織はどう動くか」
日 時: 2021年3月2日(火)14:00~16:00
場 所:みえ県民交流センター
(〒514-0009 三重県津市羽所町700番地アスト津3階)
対 象:県内中間支援組織の理事や職員、中間支援センタースタッフ、行政職員、災害・防災に関心のある団体・NPO等
参加費:無料
主 催:みえ市民活動ボランティアセンター
申込締切:2021年2月26日(金)まで
申込方法:下記URLよりお申込ください。
https://www.kokuchpro.com/event/GU2021_03

<プログラム(予定)>
●趣旨説明
●報告1 アンケート調査報告・アンケートから抽出した重要事項
●報告2 各地域の防災・災害に対応する取組紹介
●セッション 「災害が起きたら…中間支援組織が今後すべきこと」
●まとめ
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【報告】2/11(木)協創シンポジウム2020「コロナ禍におけるNPO~新しい生活様式を協創する~」を開催しました
2/11(木)に協創シンポジウム2020「コロナ禍におけるNPO~新しい生活様式を協創する~」を開催しました。当日の様子をNPO法人ドットジェイピーから当センターにインターンに来ている松村さんが報告してくれました!
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☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜


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今年度の「協創シンポジウム」は、新型コロナウィルス感染症の影響で活動が制限されている中、三重県が創設した「NPO活動再開支援事業補助金」を活用し活動を展開した3団体にそれぞれの事業を紹介してもらいました。


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あおぞらひとつなぎプロジェクトさんは、熊野地域を中心に活動しています。田舎ならではの体験を通して地域に何もないと感じている若者に対してワークショップの開催、空き家・工場跡などを活用したイベントなどを行っています。

新型コロナウィルス感染症が流行し、団体の運営にも少なからずの影響が出たそうです。今回「NPO活動再開支援事業補助金」を活用し、事業の多角化を図っていきました。熊野の情報を伝えるフリーペーパーであるKUMANO JOURNALの作成にも携わっていましたが、コロナの状況下を受けてインターネットでもその内容を伝えられるようにしたそうです。その際に金銭的な負担もあったそうですが、この補助金を活用してホームページの作成などできたそうです。
その他にも、運営するカフェの商品をネット販売するようにするなど、新たな活動に活路を見出しています。


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父子(ちちこ)の会さんは、松阪市近郊を中心に活動しています。発達障害の子どもがいる父親同士で、誰もが笑顔で安心して活躍できる社会を目指して活動しているそうです。具体的には、子どもたちの日々の生活への不安を解消するために、研修や体験活動を行っています。

新型コロナウィルス感染症拡大の状況下、孤立した子育てになってしまう「孤育て」になってしまうことで、親子が悩みを抱え込むことに危惧していました。そこで「NPO活動再開支援補助金」を活用し、オンラインでイベントを開催するなどしたそうです。

オンラインの対応ができるようになり、「孤育て」になってしまったものが、オンラインによるピア・サポートで、目指すべき形である「CO育て」になるという変化が生じ、今後に向けた課題、活動をは代表の中村さんがはつらつと語っている姿はとても印象的でした。


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動物福祉ムック王国さんは、津市、鈴鹿市、亀山市、四日市市を中心に活動しています。飼い主のいない動物を1匹でも多く減らすことを目指し、さまざまな動物愛護活動に取り組んでいるそうです。飼い主を待つ保護された動物たちとその動物たちを受け入れてくれる里親たちをつなぐ、里親会を月に1回開くなどの活動をしていました。

しかし、新型コロナウィルス感染症が流行してからは、対面での里親会を開くことができませんでした。動物たちを里親につなぐことができず、お世話するための費用も多くかかったそうです。そこで、補助金を活用し、オンライン里親会を開くことができ、動物たちの譲渡先が無事見つかったそうです。また、補助金を飼育や宣伝広告の費用にも充てることで、より充実した運営をすることができるようになったそうです。今後は、動物たちをさらに保護できるよう保護シェルターの設置を目指して土地を探していきたいそうです。

代表の桜井さんが幼いころに動物保護活動の現状を知り、その現状を変えるべく目的に向かって真っすぐに活動に取り組む様子を情熱的に語るその姿にはとても感銘を受けました。



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イベント後半では、3団体によるディスカッション、参加者からの質疑応答、参加者同士によるグループセッションなどを行いました。
3団体によるディスカッションでは、お互いの発表の感想、つながりを作る上で大切なこと、オンラインに対応するにあたって大変なことといった3つのテーマを元にして、意見交換が行われました。中でも、オンラインの対応の大変さは、3団体とも痛感していました。コロナ禍でいつも通り活動できない中での貴重な代替案でありながら、悪戦苦闘せざるを得ないもどかしい現状が浮かび上がったように感じられました。

質疑応答では多くの質問があり、活動をどのように継続的なものにすればよいか、という参加者からの質問に対しては、「具体性があるとよい」「まずは行動から」などの回答をいただくことができました。


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参加者同士でのグループセッションでは、オンライン対応の難しさ、つながりの大切さというようなテーマで、白熱した議論が展開されました。登壇していただいた3団体もグループセッションを行い、3団体でのコラボレーションを模索するなど、とても有意義で新たなつながりが芽生えるグループセッションとなりました。


今回のイベントでは、コロナ禍という難しい環境下に支援を受けたことで見えた新たな協創の形、その中で再確認したつながりの大切さを参加者全員が共有することができました。貴重なお話をご披露いただいた登壇者の皆さん、有意義な時間を過ごすことにご協力いただきました参加者の皆様ありがとうございました。


【参加者募集】2020年度 再確認!NPO法人の提出書類
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◆内  容
三重県のNPO法人が所轄庁に提出する

NPO法人の役員変更・定款変更・事業報告書の書き方について学びます。

講師は、三重県環境生活部ダイバーシティ社会推進課NPO班の職員です。

NPO法人に必要な書類の作成に関する知識を再確認して、NPO法人の実務力をUPしましょう!

※録画はご遠慮ください。


◆講  師
三重県環境生活部ダイバーシティ社会推進課NPO班 職員

◆配信日時
2021年3月9日(火)13:30~15:00
※13:15からオンライン入室可能

◆対  象
NPO法人が所轄庁に提出する事業報告書や、
役員や定款の変更に関する書類作成について学びたい方。

◆準備物
自団体の「定款・事業報告・役員名簿」をお手元にご準備ください。
確認しながら受講いただきます。

◆参 加 費
500円(お1人様1枚のご購入をお願いいたします。)
お支払の手続きや手数料についてはPeatixの規約に準じます。
peatixのサイトをご確認の上、お申込みください。

◆申込方法
下記のURLからお申込みください。
⇒https://mienpoteisyutsusyorui2020.peatix.com

申込締切:3月3日(月)


お申し込みに関してご不明な点がある場合は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先 ◆主催・お問合せ
みえ市民活動ボランティアセンター
〒514-0009三重県津市羽所町700 アスト津3階
電話番号 TEL:059-222-5995 FAX:059-222-5971
メールアドレス Email:center@mienpo.net
申し込みフォーム https://mienpoteisyutsusyorui2020.peatix.com


【参加者募集】NGOから学ぶ世界情勢「エチオピアとガーナとわたし」を開催します!
201214【NGOから】チラシ表

NGOから学ぶ世界情勢『エチオピアとガーナとわたし』

今年度のNGOから学ぶ世界情勢はアフリカのエチオピアとガーナ2国での活動をテーマにセミナーを開催します!

当日は、実際に現地で活動をされている、認定NPO法人ホープ・インターナショナル開発機構の松浦史典さんとアフリカ工房の前田大蔵さんのお二人をゲストにお迎えします。

松浦さんにはエチオピアの安全な水供給と衛生教育について、前田さんにはガーナでの仕事づくりを中心に、現地のみなさんの課題や生活の様子、またお二人がどのような活動をしているのかをお話いただきながら一緒に学びあいます。

NGOスタッフのお仕事を知りたい!海外に興味がある!大学生・若手社会人の方、ぜひご参加ください!


★開催概要★

【日時】2021年3月6日(土)13:30~16:00
【場所】みえ市民活動ボランティアセンター 交流スペースA
(三重県津市羽所町700番地 アスト津3階 みえ市民活動ボランティアセンター)
※状況によりオンライン開催となる可能性がございます。

【講師】
・松浦史典さん(認定NPO法人ホープ・インターナショナル開発機構)
・前田大蔵さん(アフリカ工房)

【対象】NPO・任意団体で活動されている方、国際貢献活動や世界情勢に興味のある学生・若手社会人

【参加費】1,000円(一部寄付)
※参加費の一部はホープ・インターナショナル開発機構への寄付となります

【定員】20名

【申込方法】こくちーずよりお申込ください
https://www.kokuchpro.com/event/NGO2020/


【参加者募集】2/11(木)協創シンポジウム2020「コロナ禍におけるNPO~新しい生活様式を協創する~」
201213【協創】チラシ表 (1)

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          協創シンポジウム2020

    コロナ禍におけるNPO~新しい生活様式を協創する~
         

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協創シンポジウム2020
コロナ禍におけるNPO~新しい生活様式を協創する~

新型コロナウイルス感染症の影響により、より先が見えなくなった
日々の暮らし、活動、社会・・・。
そのような中でも、前向きに活動を続けよう、続けたいと頑張って
いるNPOに出会いました。

今年度の協創シンポジウムは、コロナ渦にあって新たな活動をし始
めているNPOの実践を聴き、「今だからこその協創、協働の種」を
見つけ出します。
ゲストは、三重県が創設した「NPO活動再開支援事業補助金」の採
択団体です。

NPO活動再開支援事業補助金とは・・・。
NPOの感染症対策の強化やオンラインの活用など、新しい生活様式
の視点を取り入れて活動を再開、継続することを支援することによ
り、地域課題の速やかな解決を図ることを目的としています。


協創シンポジウムとは・・・。
みえNPOネットワークセンターが平成23年、24年度に三重県から受
託して策定した「夢をかたちにするまちづくり~ 新しい公共のヒン
ト集~」及び、三重県が策定する「みえ県民力ビジョン」が掲げる
多様な主体の協働による「協創」の三重づくりを定着させる事業です。


【開催概要】
日時:2021年2月11日(木)14:00~16:00 

場所:みえ県民交流センター交流スペースA 
  ※新型コロナウイルス拡大影響の状況によりオンラインで開催
    する場合もあります

対象:協創、協働に関心のある方、学生・NPO・行政・企業担当者
   教育関係者など

ゲスト:特定非営利活動法人あおぞらひとつなぎプロジェクト
    父子(ちちこ)の会
    動物福祉ムック王国

定員:35名
参加費:500円

主催:みえ市民活動ボランティアセンター

申込締切:2021年2月8日(月)17:00まで

申込方法:下記URLよりお申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/kyoso2020/

<当日プログラム(予定)>
 14:00-14:05 挨拶
 14:05-14:35 団体の活動報告
 15:35-15:55 登壇者ディスカッション
 14:55-15:10 質疑応答
 15:10-15:20 休憩
 15:20-15:50 グループセッション「新しい生活様式を協創する」
 15:50-16:00 まとめ

【お問い合わせ】
みえ市民活動ボランティアセンター
(みえ県民交流センター指定管理者 NPO法人みえNPOネットワークセンター)
〒514-0009 三重県津市羽所町700 アスト津3階
電話 059-222-5995 FAX 059-222-5971
Email center@mienpo.net HP https://www.mienpo.net/




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