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スタッフつれづれ日記
みえ市民活動ボランティアセンターのスタッフによるブログです。
「コーヒー寄付金」2020報告_アーナンダ
【事業名】「健康は一生の宝」 事業 ~太極拳で高齢者の心身のケア~
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【事業内容】
・06/12 高須de太極拳(高須公園多目的広場) 参加者:18名 
 コロナの感染拡大により5月下旬中止になった松阪市社会福祉協議会(以下社協)教室の代替として、飛沫感染の可能性が極めて低い開放的な屋外の公園で小学生からシニア世代の参加で太極拳による健康づくりを開催しました。

・06/25 健康講座(東公民館) 参加者:12名
 東公民館と協働で同地区のシニア世代を対象とした太極拳と健康講座を行いました。 太極拳や呼吸法のもたらす健康効果について講義後、太極拳による健康づくりを行いました。

・07/04 太極拳教室 (第二隣保館) 参加者:11名
 東公民館と協働で同地区のシニア世代を対象とした太極拳教室を開催しました。 参加者に膝や腰を痛めている方が多かったので、イスに座ってできる太極拳に内容を一部変更して健康づくり活動を行いました。

・07/28 シニアのための太極拳(社協) 参加者18名
 松阪市社会福祉協議会と協働で第四地区のシニア世代(65歳以上)を対象とした太極拳による健康づくりを行いました。
 今回は、シニア世代の居場所づくり事業として社協の様々なイベント紹介や地域の活動を紹介しました。

・09/29 シニアのための太極拳(コロナのため中止)
 社協と協働しての開催予定でしたが、コロナ感染拡大防止重点措置により残念ながら中止になりました。
募集15名は満席でした。

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【本事業でできたネットワーク】
 社会福祉協議会 / 松阪支所 様
教室の共催通じてシニア世代への寄り添い方やアプローチ方法を学べました。 会場として松阪支所の施設を活用することにより、社協の事業紹介やアルミ空き缶を使った福祉活動を参加者に紹介し、相談や交流スペースに気軽に集えるきっかけ作りを行えました。

民生委員・住民協議会 様
住民協議会には回覧板で、民生委員には独居シニア世代へのサポート時のチラシ配布など、イベントの周知・募集の応援をいただけました。今後も配布協力の快諾をいただけました。 

松阪市市民活動センター様
イベントのチラシ作りや、SNSを活用したPR方法の指導をいただきました。アーナンダのファンづくりのために、LINEの公式アカウント利用した方法で直接的に人々と繋がれるようになりました。また防災交流会で行政の担当部署と繋がり、シニア世代向けての新たな事業展開のヒントをもらいました。

東公民館 様
本事業に興味を示す公民館は何カ所かあったのですが、コロナ感染防止との関係で躊躇する組織が多く実現に行ったのは同公民館だけでした。 太極拳による健康づくりへの評価が高く、次年度も太極拳教室の開催について調整中です。

今後は、子育て団体との協働で「親子交流の太極拳教室」、松阪市市役所/防災対策課との協働で「太極拳教室と防災講座のコラボ」などを企画検討しています。防災対策課とは、シニア向けの防災講座をシニア太極拳教室の中で開催します。(10/27開催決定)

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【今後の展望】
次年度も社協と共催で地域のシニア世代向けの太極拳教室を調整中です。社会福祉協議会の施設を利用し社協が窓口、アーナンダが教室を運営し、シニア世代の健康づくりをサポートします。また同教室は、安心安全な居場所として、また様々な情報の発信場所として開催します。教室では、行政/防災対策課によるシニア世代向けの防災講座を開催していきます。

また同協議会の三か所の出先機関(嬉野、三雲、飯南)での協働の方法を検討・調整中です。コロナの影響で、他の公民館が協働を見合わせる状況が続いたので、感染状況が落ち着き次第、継続的なアプローチにより関係性を深めていきたいと考えています。

シニア世代の経済状態を考えると可能な限り無料での開催がベストなのですが、財源確保が困難を極め心ならずも一部費用の受益者負担を念頭に長い期間の継続を検討しています。

※本事業は今後もやり方に工夫をしながら継続予定です。

【コーヒー寄付金に寄付をいただいたみなさまに一言】
思いのこもったご寄付をありがとうございました。お陰様で念願の事業を行うことが出来ました。コロナで閉塞感に包まれた中、地域で孤立しがちのシニア世代に優しい思いが届けられたと思います。今後は水平方向に幅を広げながら、多くの方に優しい思いを届け続けて行きたいと思います。今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。
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「コーヒー寄付金」2020報告_NPO法人三重みなみ子どもネットワーク
【事業名】地域に子どもと女性のための避難所を準備しよう

【事業内容】
・トイレポーチ 50個作成しました。

三重みなみ

・明倫地区まちづくり協議会及び子どもの活動部会「えがお委員会」また、地域の避難所でもある伊勢市観光文化会館との協働で、8月22日に夏休み子ども広場を開催、啓発チラシを配り、クイズ大会を実施し、賞品にトイレポーチをプレゼントする予定でしたが、緊急事態宣言発令で子ども広場は中止になり、2022年の4月か5月に延期となりました。

・啓発チラシより、クイズ形式の方が子どもが楽しく学べると考え、防災に関するクイズ問題を作りました。トイレポーチも準備しましたので、10月17日にこども女性ネット東海が主催する親子で防災食を作るイベントでクイズタイムを設け、ポーチを配布する予定です。また、2022年4月(5月)に開催予定の子ども広場でも配布する予定です。

【本事業でできたネットワーク】
まちづくり協議会だけでは、子どもと女性の防災問題に予算が使えるわけではないので、三重みなみ子どもネットワークやこども女性ネット東海と協働することで地域の防災意識の啓発が進むとともに、こども女性ネット東海としても地域の実働を担ってくれる人がいることが心強いです。今後も明倫まちづくり協議会、子ども女性ネット東海と協働で地域の防災意識・・特に子どもと女性に特化して・・活動を進めていきます。

【今後の展望】
地域での意識啓発は地道に進めていかなければいけないと思います。いろいろなシーンで思っていることですが、男女共同参画的な意識は学校での教育の中では、かなり進んでいると思うのですが、子どもたちが戻る場所(家庭や地域)では、依然として女性と子どもの権利は薄いと思います。
今後、子どもと女性の自主避難所を準備するにあたっても、場所を用意するだけではなく、当の女性と子どもの権利意識も高めていく必要があると思います。地道に活動を進めていきます。

※本事業は今後同規模で継続予定です。

【コーヒー寄付金に寄付をいただいたみなさまに一言】
寄付していただいた皆様 ありがとうございました!この寄付金があったことで、具体的に活動が進められました。今後も地域の子どもと女性の意識を変え、男性にもそのことが理解され、子どもと女性の自主避難所が地域に沢山できるよう、活動を進めていきます。


「コーヒー寄付金」2020報告_CAPみえ
【事業名】子どもと女性のための安心ネットワーク創り

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【事業内容】
①子どもと女性の安心のため、虐待・DVを含むあらゆる暴力を予防するネットワークをつくるため、協働相手となる団体、個人に声かけをし、月1回の定例会議をオンライン等で開催しました。そのメンバーの専門性を知り合うための活動紹介や事業の具体的な内容を討議をしました。

②ネットワークを利用する対象者に向けてとネットワークの仲間を増やすためのリーフレットづくりを始めました。

③ネットワークに参加していただくため、団体等を訪問し、現在の子どもや女性の困難な状況やその改善方法についての学習会を実施しました。

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【本事業でできたネットワーク】
この事業に係る事務局に複数の団体からの人材が関わることになりました。今後は桑員3市町の子育て支援(応援)センター、こども(地域)食堂、桑名市社会福祉協議会、児童発達支援NPO、女性相談員等に働きかけていきたいと思います。

【今後の展望】
現在の運営団体以外に対象者のニーズに合わせて、連携団体、機関を増やしていきたいと思います。特に多くの親子と出会う子ども支援(応援)センター、こども(地域)食堂で第1次防止の最前線であるということを意識されるような働きかけが必要です。
予め、出てくる相談や支援ケースを想定してネットワークを創ることで非暴力の社会づくりになると考えていますが、実際のケースが出てから、またその個々のケースに対処するだけの連携としないような「発生予防のネットワーク」つくることの難しさが課題です。

※本事業は今後も規模を拡大して継続予定です。

【コーヒー寄付金に寄付をいただいたみなさまに一言】
寄付先としてこの事業に投票して下さった皆さま、ありがとうございます。現在、困難な状況にある人たちが目の前にいらっしゃいます。この事業を止めることなく進めていくことをメンバーで確認し合っております。暴力被害に遭ってからの治療等は非常に難しいことですが、未然に防ぐことはだれにでもできることです。社会的に弱い立場に置かれた人たちへの関心をなくさないことです。これからも、ご協力をよろしくお願いいたします。



「コーヒー寄付金」2020報告_NPO法人みえ防災市民会議
【事業名】災害時における多様な分野のNPO協働事業

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【事業内容】
ZOOMを活用し、2回のオンライン研修交流会を開催しました。
 2021/8/20 【子ども×災害×地域】
 2021/9/5  【多文化×災害×地域】
話題提供者を含め40名+53名=のべ93名の参加者により、それぞれの分野における
1)他県での災害時の事例と課題の共有
2)それぞれの分野で活動する県内団体の災害に向けた取組の共有
3)参加者同士の感想交流や意見交換を行いました。

【本事業でできたネットワーク】
1回目は日頃から子ども支援をしているNPO、関心がある方と、2回目は日頃から外国人の支援をしているNPO、団体や関心がある方とのネットワークを作ることができました。特に、外国人支援団体については、三重県内に外国人を支援している団体の横のネットワークが無い、という課題意識から、災害時に備えたネットワークを考える準備会を非公式に立ち上げることになりました。

【今後の展望】
※本事業は今後も規模を拡大して継続予定です。

【コーヒー寄付金に寄付をいただいたみなさまに一言】
みなさんのご寄付を活用して、分野を超えた交流の場を作ることができ、今後に向けた一歩を踏み出すことができました。ありがとうございます。NPOの活動は相互に支援し合うことが大切だと思っています。
私たちもアスト津で会議をする際にはコーヒーを飲むことを通じて他の団体のみなさんの活動を応援できれば、と考えています。


「コーヒー寄付金」2020報告_障がい者支援の輪 ののはな
【事業名】障がい者支援団体のネットワーク

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【事業内容】
いなべ市内にある、障がい者支援施設、近隣地域の施設とのネッワーク化の施設運営者との連絡を密にして、様々な課題を共有しながら支援活動を進めていきたいと情報交流しました。昨年に続き、今年度もコロナウィルスの感染拡大の影響があり、施設への出入りが制限されるなど支障があったので、東員町のいずみ作業所、桑名の施設訪問は、まだ実現していません。予定していた保護者会、交流会も実施できず予定が延期になっています。7月、8月実施予定の保護者会、交流会は、11月に開催を決め参加者を募集中です。寄付金の活用が少し遅れていますが大事に使いたいと思います。 

【本事業でできたネットワーク】
いなべ市障害者活動支援センター(社会福祉法人晴山会運営)社協運営のオレンジ工房、なでしこ(医療法人北勢会)、藤原町きのこ園、放課後等デイサービスここいく、グループホームピアハウスなどと情報共有ができました。定期的な開催を目指しています。
今後は、市内のボランティア団体、市外の施設とも連携を進めていきます。桑名の施設は、以前にも訪問し、4か所程度つながりがあります。また東員町のいずみ作業所とも交流はあるので、今後密な連携体制を築いていきたいと思います。

【今後の展望】
※本事業は今後も規模を拡大して継続予定です。

【コーヒー寄付金に寄付をいただいたみなさまに一言】
コロナウィルスの感染拡大で、事業が大きく変わりました。施設に通う人たちから、再三、旅行や交流会の開催を要望されますが、本当につらい日々です。皆様の好意による寄付金を有効に使えるように工夫して活動します。




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