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スタッフつれづれ日記
みえ市民活動ボランティアセンターのスタッフによるブログです。
グレードアップセミナー「協働~コレクティブインパクトを学ぶ~」
昨年のグレードアップセミナーでは、「調査」をテーマに地域に必要とされる支援について岡山県の課題構造分析事例をもとに、協働の大切さを学びました。 

 今年度のグレードアップセミナー「~コレクティブインパクトを学ぶ~」では、立場の異なる組織が、組織の壁を越えておたがいの強みを出し合い社会的課題の解決を目指すアプローチについて深く学びます。 協働の持つ可能性とは? を知りたい方、協働に興味がある、協働に行き詰まりを感じている方、ぜひご参加下さい!


★開催概要★
【講師】モジョコンサルティング合同会社 代表 長浜 洋二さん
【日時】7月25日(木)13:00~16:00(12:45~受付開始)
【会場】みえ市民活動ボランティアセンター ミーティングルーム
【定員】30名
【対象】・三重県内のNPO中間支援組織のスタッフ・行政関係者、企業関係者
    ・三重県内NPO関係者など協働に興味がある方
【参加費】1,500円
【申込方法】下記URLよりお申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/gu_201907/
【申込締切】7月23日(火)17:00まで。事前申込なしでの当日参加は不可。
【タイムスケジュール(予定)】
13:00  グレードアップセミナー「協働~コレクティブインパクトを学ぶ~」
14:50  質疑応答
15:20  休憩
15:30  NPOグランプリについての説明とポイント
16:00  終了

【講師ご紹介】
長浜プロフィール写真

鳥取県×日本財団地方創生プロジェクト アドバイザー
日光CSR推進連絡会 アドバイザー
座間市社会福祉協議会 アドバイザー
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 専門アドバイザー

1969年山口県周南市生まれ 米国ピッツバーグ大学公共政策大学院卒
中央大学を卒業後、NTTへ入社。3年で退職し、1997年から米国ピッツバーグ大学公共政策大学院へ留学してNPOマネジメントを含む公共経営学修士号(Master of Public Administration)を取得。その後、米国の非営利シンクタンクにて個人情報保護に関する法制度の調査・研究、ファンドレイジング、ロビイングなどに従事する。

2001年に帰国後、マツダ、富士通でマーケティング業務に携わる一方、NPOマーケティング研究所を立ち上げ、全国でNPO向けのマーケティング研修プログラム『草莽塾』を開催。

2015年10月、公益組織のコンサルティングを行う株式会社PubliCoの起業を経て、2018年5月に、地域における協働推進、公益組織における組織開発、事業戦略の構築と実践、コミュニケーションなど、コミュニティ、組織、個人が抱える様々な課題の解決を支援するモジョコンサルティング合同会社を設立。

著書に『NPOのためのマーケティング講座』

【主催】みえ市民活動ボランティアセンター指定管理者 NPO法人みえNPOネットワークセンター・三重県
【お問合せ先】
みえ市民活動ボランティアセンター
〒514-0009 三重県津市羽所町700 アスト津3階
TEL:059-222-5995   FAX:059-222-5971 
メール:center@mienpo.net  ホームページ: http://mienpo.net/center/


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施設リニューアルをしました!

こんにちは!
スタッフの畑中です。



GWも後半となりましたね!

そういえば最近少し暑くなりましたね(-_-;)
今年は春があまり長くなくて、すぐに夏になりそうな気配です。



さて、センターでは、4/30に施設のリニューアルを行いました!

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図書コーナーを受付近くに、移動しました^^

今までより、本が手にとりやすくなったので、
ぜひみなさまご利用ください!

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図書コーナーは、NPO関係の本だけでなく、国際関係の本や自己啓発本など、
様々なジャンルの本を取り扱っています。


話題のビジネス書もありますので、是非一度、気になる本があるかチェックしてみて
くださいね!

以上でした!




GWの10連休が始まりました!

こんにちは!
スタッフの畑中です。


いよいよ今日からGWに入りました!
今年のGWはなんと10連休です!! とっても長いですね~

そんなGWですが、センターは通常通り開館しております^^
みなさまぜひご利用くださいませ(^-^)/
(いまなら、かなり空いております笑)


GWどこかに行こうかと考える方も多いと思いますが、
どこもかしこもかなり混雑が予想されています。。

そういえば、某テーマパークでは、入場規制策として、期間中の入場料の値上げを
発表していましたね! どのくらい混雑するのでしょうか。。。


外に出かけるのが難しいときは、部屋の中でまったり過ごすのもいいですよね。
見たいと思っていた映画を鑑賞したり、読みたかった本を一気に読破するのも
いいですね!


10連休もあるので、普段できないようなことができそうです(^∇^)ノ
みなさんも、ぜひこの機会に何か好きなことにチャレンジしてみてくださいね。






新年度になりました!!

こんにちは!
スタッフの畑中です!


とうとう4月に入りましたね!
春といってもまだまだ寒いと感じることのほうが多いですが、
ちらほら桜も見えてきて、春という感じになってきました(^-^)/
花見にいく予定という方も多いのではないでしょうか?


さて、4/1からは新年度となります。
弊センターでも、いろんな出来事がありました。



まずは、スタッフの方お一人が3月いっぱいで退職され、
また4月から新しいスタッフの方が1名入職されました。


さらに、センターでは、フロアリニューアルも行いました。
パソコンの貸出が3月いっぱいで終了となり、それに応じてパソコンの撤去や、
配置替えなどを行いました。

また、ミーティングルームと交流スペースの机を一新いたしました。
少し高級感のあるかんじになりましたので、ぜひご覧ください!



というわけは、新年度は、新しいスタッフの方を迎え、
13名で頑張って参ります。
今年度もよろしくお願いいたします!



やはりこの季節は、別れと出会いをはじめ、変化の多い季節ですね。
また、人間関係においては、いろんな出会いも多いと思います。

一年の中でも、得られるものが多い季節だと思いますが、
あまりにも変化が多すぎて、ついていけないという方も多いのではないでしょうか。


そんなときは、ぜひ自分の時間を大切にしてください。
自分の中の気持ちに整理がついたりするかもしれません。


ちなみに、わたしはそんなときはカラオケにいきます!
気持ちの整理というか、何も考えてないですが、とてもスッキリしますよヾ(o´∀`o)ノ

以上でした!


【ご報告】事例から平和を考える~ウガンダ元子ども兵社会復帰支援の現場から~が終了しました!

こんにちは!
スタッフの畑中です。


さて、先日3/10(日)に行われた、
「事例から平和を考える~ウガンダ元子ども兵社会復帰支援の現場から~」
が無事終了いたしました!


当日は14名の方にお越しくださり、少人数ながらも活発な意見が飛び交う会となりました。
ご参加、ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


以下、当日の報告と感想などをレポートしました!


最初に


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日曜の朝10時という時間帯ですが、様々な年代のみなさまにお集まりいただきました。

みなさま朝早くからありがとうございます!



栗田さんのお話が始まるまでの間は、みなさまに自由にコーヒーを楽しんでいただく、

コーヒータイムとしました!ヽ(´∀`)ノ

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こんなかんじで、ご自身でお好きなタイミングで淹れていただきました。



自然栽培のウガンダ産コーヒーで、レギュラータイプと深煎りの2種類をご用意しました。
どちらかというと、みなさん深煎りの方がお好みの様子でしたヽ(´∀`)ノ





ウガンダについてのお話




みなさんにコーヒーを楽しんでもらいながら、いよいよ講師の方のお話が始まりました。

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講師をしてくださるのは、認定NPO法人テラ・ルネッサンスの栗田佳典さん。


栗田さんは、ウガンダの元子ども兵社会復帰支援事業に携わられており、
さらに現在は、啓発マネージャーとして、教育機関や行政・企業などで講演活動にて、
子ども兵や地雷について伝える活動もされています。


・ウガンダの文化

そんな栗田さんから、まずは「ウガンダってどんな国?」ということについて
まず最初にお話いただきました!

栗田さんによると、ウガンダはアフリカの赤道直下にある国にもかかわらず、
標高が高いので、気温は20度くらいでカラッとしてすごしやすいのだそう。

なので、日本に戻った時には、日本のほうが蒸し暑いと感じることもあるそうです。


もともとはイギリスの植民地だったウガンダですが、
近年は、首都のカンパラを中心にどんどん発展しているそうです。


・20年以上続いたウガンダでの内戦


ウガンダでは、1986年に誕生したムセベニ政権に対抗し、神の抵抗軍とよばれる、
反政府組織が生まれました。

この神の抵抗軍(LRA)は、戦力の補強のため、
大量の兵士を必要としました。


それが、子ども兵です。


子ども兵は大人の兵士と比べ、数が多く扱いやすい(洗脳しやすい)と
と考えたLRAは、多くの子どもを誘拐し、子ども兵にしました。


その数なんと約3万人で、全体の兵士の約8割ともいわれています。

【コンゴ民主共和国】子ども兵(2006年撮影)_convert_20190320195326 
        銃を持つ子ども兵の写真




・元子ども兵・チャールズ君の話

ここで、栗田さんは、ウガンダの元子ども兵の
チャールズ君(仮名)の話をはじめました。


チャールズ君は、神の抵抗軍(LRA)によって誘拐され、
子ども兵にさせられた一人です。


彼は、ある日突然誘拐され、数日たった後、
自分の生まれ育った場所に連れて来られ、銃を持った兵士に、
自分の母親を殺すように命令されました。

従わなかった彼に対し、母親の片腕を切り落とすよう命令され、(そうしないと、彼と彼の母親の命はないと言われた)、
彼は、母親の片腕を切り落としたそうです。

とても衝撃的なエピソードです。



このように、神の抵抗軍は、子ども兵の友人や親族を自らの手によって、
傷つけさせるという手段をとり、子ども兵に対し強引に、
「兵士として生きるしかない」という道を選ばせました。




選ぶ道がなかった子ども兵のことを考えると、とてもやりきれません。


子ども兵についてのワーク



後半は、ウガンダや子ども兵の実態について話していただいた後、
子ども兵について考えるワークを行いました。

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今までのお話をふまえ、いくつかのテーマに分けワークを行いました。



・もし自分がNGO職員なら?



まず最初のワークは、「もし自分がNGO職員の立場なら、どうするか?」というものです。

NGO職員として、子ども兵の状況を知って、どのようなことを考えなければいかないのか、
ということについて、まずは一人ひとり考えてもらいました。

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ワークの様子



さらに、各グループ内で発表し、どう思うか?ということを話し合ってもらいました。

出てきた意見の中には、

・子ども兵一人ひとりに対し、メンタル面のサポートをする。
・住まいなど、生活環境を改善する支援を行なう。
・教育をはじめ、多方面から村自体の経済力を上げる

などがありました。
みなさん、とても真剣に考えてくださり、聞いていても勉強になる意見がたくさん出ました。


・子ども兵は被害者か?加害者か?


この次は、「子ども兵は被害者か?加害者か?」ということについて、
みなさんに話し合ってもらいました。

多かった意見としては、加害者100%ではなく、被害者であり加害者でもある、
という意見でした。

どちらかというと、誘拐などで強制的に兵士にさせられた子ども兵については、
被害者のほうがあてはまるのではないか、といった意見もありました。


ちなみに、子ども兵は経済的な理由などで、自ら志願して兵士となる場合もあるそうですが、
ウガンダの場合、子ども兵となるのはほぼ100%誘拐からだそうです。


・どうしたら許せるのか?

最後のワークでは、「村の人たちがどうしたら元子ども兵を許せるようになるのか?
ということについて考えました。


元子ども兵は、被害者でもあり加害者でもある、というようように、
村の人たちにとっては、村を襲った加害者でもあることから、
子ども兵が軍から解放され、元子ども兵となってからも、
自分の生まれ育った村にとけこめない、といった問題があります。


ウガンダでは、「恩赦カード」といったような、誘拐などで強制的に子ども兵に
させられたと分かる場合は、罪に問われない決まりがあるそうですが、
そうはいっても、子ども兵に対し複雑な気持ちを抱く村の人々もいます。

そこで、ウガンダの村々では、儀式を通じて、子ども兵と和解するといった、
その土地の文化があるのだそうです。


テラ・ルネッサンスでは、「相手を知るには、その土地の文化を知り、それを尊重する」ということを
大切にし、それぞれの土地にあった支援を行っているということを栗田さんはお話してくれました。


また、元子ども兵の社会復帰に向けた支援活動として、
職業訓練や基礎教育を行っており、その中でも、「相手の内なる力を引き出す
ということを大切にし、元子ども兵の自立に向けた支援を行っているということです。



最後に

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今回のイベントは、普段なかなか知ることのできない、「子ども兵」というテーマについて、
現役NGO職員の栗田さんからお話を伺えるという、貴重な機会となりました。

私自身参加者として参加させていただいていたのですが、こうやってじっくりと考えることって、
なかなかないことだなという風に感じました。

だからこそ、今回参加者のみなさんと交流しながら、お互いの考えを共有することもできて、
知識を得るだけでなく、深めることもでき、とても貴重な時間になりました。


改めて、栗田さんをはじめ、ご協力・ご参加いただいたみなさま、
本当にありがとうございました。


・おまけ

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イベント中は、ウガンダのゴマを使ったシムシムクッキーというお菓子をご用意しました。
「シムシム」は、ウガンダの言葉で「ごま」を意味するそうです。

ゴマたっぷりで、とってもおいしかったですヽ(´∀`)ノ



参加者のみなさんにも好評だったようで、「買いたい!」といってくださった方も
おられました!(ありがとうございます!)
(売上分は、元子ども兵への支援金として、テラ・ルネッサンスさまへ寄付をさせていただきました)






 以上になります。お読みいただきありがとうございました!









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