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2012-10

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「第2回 中間支援団体のあり方を考える」を開催しました。

皆さん、こんにちは。スタッフの竹内です。

今日は、10月29日(月)に行われた「第2回 中間支援団体のあり方を考える」のご報告をいたします。
※第1回の開催はこちら ⇒ http://mienpo.blog14.fc2.com/blog-entry-223.html
※告知はこちら ⇒ http://mienpo.blog14.fc2.com/blog-entry-219.html

今回はゲストとして、

【トークゲスト】
特定非営利活動法人 なばりNPOセンター 理事長 伊井野 雄二さん
特定非営利活動法人 いせコンビニネット 事業部長 浦田 宗昭さん

【コーディネーター】
特定非営利活動法人 市民社会研究所 代表理事 松井 真理子さん

以上の御三方をお迎えいたしました。

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■□■ 第1部「私の中間支援団体論」 □■□

第1部「私の中間支援団体論」では、浦田さん、伊井野さんのお二人から、中間支援団体としての取り組みを語っていただきました。

浦田さんからは、いせコンビニネットが指定管理を受けている「いせ市民活動センター」での情報発信事業や団体交流会、
東日本大震災の被災地支援活動、そして「地域若者サポートステーション」の取り組みから政策提言についての言及も交えながら、
中間支援団体の活動について語っていただきました。

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伊井野さんからは、「なばりNPOセンター」の設立経緯から、行政との協働事業(名張市職員研修の取り組み)、
行政だけではない各セクターを結びつけて協働する「マルチステークホルダー・プロセス」の重要性という視点から、
中間支援団体の活動について語っていただきました。

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中間支援としての活動を、それぞれの地域の特色を絡めながら語っていただいたことで、
メリハリのある団体論になったと思います。

■□■ 第2部 テーマトーク「NPOと行政との協働を効果的に進めるには」 ■□■

第2部では、NPOと行政との協働をテーマとしたトークセッションを行いました。
第1部が終わったあとに、参加者の皆さまからいただいた質問をトークゲストがお答えする、という方法で進めました。

参加者の皆さまからは、第1部の中間支援団体論を踏まえて、

●団体交流会を成功させるポイントは?
●名張市職員研修の成果は?
●県・市町の予算が削減される中で、協働事業の予算確保はどのように考えているのか?

などの質問をいただきました。

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こうした質問に、トークゲストがお答えいただく中で、更に参加者が質問をし、
意見を交換していくことで、「NPOと行政との協働を効果的に進める」ための議論を発展させました。

後半は、中間支援団体の資金確保や事業の継続性、人材の確保といった「組織基盤」に関する議論が行われました。
中間支援という活動が社会に認知されにくい現状で、今後どこからどのようにして資金を確保していくのか。人材を採用し、
長期的に雇用を維持していくためにはどうすればいいのか。そして、地域のNPOやボランティア団体を支援していくために
必要なことは一体何なのか。「中間支援団体」という組織の根幹にあたる部分を、皆さんと一緒に議論しました。

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「中間支援団体」の活動は本当に奥が深く、やるべきことが多岐に渡りますが、今回の「あり方を考える」を実施したことで、
中間支援団体についての理解や役割が、参加者の皆さま、そして我々スタッフにもはっきりしたように思います。

ご参加いただいた皆さま、トークゲストとしてご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、当センターの事業について、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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みえ県民交流センター指定管理者:みえNPOネットワークセンターのスタッフブログです。
みえ市民活動ボランティアセンターの日常やイベント情報をお知らせします。

 

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