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スタッフつれづれ日記
みえ市民活動ボランティアセンターのスタッフによるブログです。
NPO等からの協働事業提案(新しい公共の場づくりのためのモデル事業)事業実施報告会
皆さん、こんにちは。
スタッフのたけうちです。

いよいよゴールデンウィークに突入ですね。
今年は天候にも恵まれそうで、行楽地はたくさんの人たちで賑わいそうです。
みえ市民活動ボランティアセンターは、ゴールデンウィーク中も開館しております~。

さて、今日は、25日にアスト津3階・みえ県民交流センター交流スペースで行われた、
NPO等からの協働事業提案(新しい公共の場づくりのためのモデル事業)事業実施報告会」について
ご紹介いたします。

どういったものかと申しますと…

県では、NPO等から行政や企業などに地域ニーズに取り組む企画を提案し、
それぞれの強みを活かして一緒に事業に取り組む「NPO等からの協働事業提案」を実施しています。
平成24年度は11件の事業に取り組みましたが、各事業の実施してきた状況や
今後の見通しなどについて報告していただく事業実施報告会を下記のとおり開催いたします。
http://www.pref.mie.lg.jp/NPO/#0415

というもので、三重県内のNPO、行政、企業等が協働・連携しながら、
地域課題に取り組んだ事業の成果を発表するものでした。

報告会のスケジュール
http://www.pref.mie.lg.jp/NPO/24koudoujigyou/2013nittei.pdf

各事業の概要
http://www.pref.mie.lg.jp/NPO/24koudoujigyou/2013gaiyou.pdf

発表を行った団体の発表事例をご紹介いたします。

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公益財団法人三重県国際交流財団

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三重県の防災計画における、県内在住外国人支援の方策が具体化されていない実状を課題とし、
大規模震災時における外国人住民を支援する仕組みを、多様な主体との連携のもとで、
三重県と協働して創ることを目的とした事業に取り組みました。

事業の成果の一つとして、三重県との協議により、災害時の外国人住民支援システムとして、
多様な主体との連携・協働による「みえ災害時多言語センター」の設置についての
取りまとめを行うことができたそうです。

「みえ災害時多言語支援センター」の運営については、三重県と三重県国際交流財団が
協定を締結することとなっております。

(三重県)「「みえ災害時多言語支援センター」の設置・運営に関する協定」を締結します
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2013040332.htm

(伊勢新聞)県国際交流財団 災害時多言語センター設置へ 月内に県と協定締結
http://www.isenp.co.jp/news/20130426/news02.htm

NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

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三重県を「日本一のバリアフリー観光県」にすることによる、県内観光各地の集客振興と、
三重県のノーマライゼーション化の社会的実現を目的とした事業を行いました。

全国のバリアフリー観光地が採用する「パーソナルバリアフリー基準」の開発および指導者としての実績をもって、
三重県全域の観光施設および宿泊施設を対象に、バリアとなる部分を調査、アドバイスするとともに、
障がいのある旅行者からの相談を全県カバーして受け、トラブル無く紹介斡旋し、
また、その過程と達成によって、地域社会のノーマライゼーション化を実現することを目的としています。

この事業では、「伊賀上野」「亀山」「松阪」「志摩」「東紀州」の県内5地域をモデル地域とし、
「バリアフリー観光勉強会」の実施と「バリアフリー専門調査員」の募集・獲得を行い、
現地の観光施設および宿泊施設の調査、アドバイスを実施。

各地域や県内の障がい者や障がい者支援グループを巻き込みながら、5地域で32施設の調査と
アドバイスを行うことができたそうです。また、専門調査員も、障がい者を含めて65名が集まりました。
今後の調査での活躍が期待できそうですね。

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他にも、「a trio(アトリオ)」「Mブリッジ」「大杉谷自然学校」などのNPO法人が、事業報告を行いました。
今回の事業の成果をきっかけに、平成25年度以降も、多様な主体と連携した協働事業が
数多く展開していくことを期待したいですね。(中には、もうすでに動き出しているところもあるそうですよ!)

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