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2013-08

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AED講習の受講

皆さん、こんにちは。
スタッフのたけうちです。

アスト津3階のみえ県民交流センターには、自動体外式除細動器(AED)を設置しています。
災害発生時のみならず、日常においても、センターを利用される方が急な発作等で倒れた際に、
AEDを使用するための準備を整えています。

しかし、AEDを設置していても、実際にスタッフが使えないことには意味がありません。
そこで8月21日、みえ県民交流センター内で勤務している各部署のスタッフ数名と、
津市市民活動センターのスタッフ数名の参加による、AED講習が行われました。

講習の内容は「目の前で人が倒れた」という想定で、倒れた人への呼び掛け、
周囲への協力の呼びかけ、人工呼吸、心臓マッサージ、
AEDを持って来て実際に使う…という流れで行う訓練でした。

1024_DSCF8722.jpg

倒れた人への呼び掛けから、周囲への協力をお願いしているところです。
そして、協力してくださる方へ「あなたは119番をお願いします」
「あなたはAEDを持って来てください」と指示を出しているところです。

1024_DSCF8723.jpg

AEDを持ってくる間、人工呼吸と心臓マッサージを続けます。
人工呼吸は2回行います。直接唇に触れる人工呼吸に抵抗がある場合は、
ガーゼもしくはハンカチなどを被せて、人工呼吸をすれば良い、とのことでした。
心臓マッサージをする回数は約30回。意外と強い力が必要です。

なお、消防署職員の方が言うには、心臓マッサージは
「アンパンマンのマーチ」のテンポで行うのが理想だそうです。

1024_DSCF8724.jpg 1024_DSCF8725.jpg

AEDが到着しました。心臓を挟み込むように、脇の下と胸のあたりにシートを貼ります。
その間も、人工呼吸と心臓マッサージは続けます。

1024_DSCF8726.jpg

心電図の測定と、電流を流すため、AEDの指示に従っていったん離れます。
電気ショックによる治療が行われたあと、必要であれば、再度人工呼吸とマッサージを
続けます。その繰り返しです。

119番への連絡から救急車が現場へ到着するまでの平均時間は「約8分」だそうですが、
必ずしも交通の便の良い場所だけとは限りません。それ以上時間がかかるケースもあり、
実際の救命現場では、人工呼吸と心臓マッサージを20分近く続けることもあるそうです。

今回のAED講習の他にも、消防訓練や防災訓練等、我々みえ県民交流センターのスタッフは、
利用者様の万が一に備えた訓練に参加しております。これからも、皆さまに安心してセンターを
ご利用いただけるよう、こうした準備や知識を定期的に共有して参ります。

1024_DSCF8727.jpg

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みえ県民交流センター指定管理者:みえNPOネットワークセンターのスタッフブログです。
みえ市民活動ボランティアセンターの日常やイベント情報をお知らせします。

 

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