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スタッフつれづれ日記
みえ市民活動ボランティアセンターのスタッフによるブログです。
【報告】非営利組織のための「第三者組織評価」制度説明会・助成金セミナー
セミナー名:非営利組織のための「第三者組織評価」制度説明会・助成金セミナー
日時:2019年10月4日(金)13:00~16:00
場所:桑名市民活動センター
参加人数:20名
講師:一般財団法人非営利組織評価センター 業務執行理事 山田泰久さん


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非営利組織のための「第三者組織評価」制度説明会・助成金セミナーを開催しました。


助成金セミナーでは、NPOの情報発信の大切さを踏まえたうえで、なぜ助成金の獲得セミナーではなく「活用セミナー」なのか?をお話いただきました。

申請する側は「活動」のために資金がほしい
助成する側は「事業」のための資金を提供したい

というそもそものそれぞれの認識の違いを知り、対象がフォーカスされた事業計画を立てる。

また、NPOの公益活動をするうえで参加した人だけではなく、参加した人がもたらす社会や地域の変化などの価値創出を示していくことが重要。

など、資金が不足しているからではなく、団体や活動が発展成長していくうえで必要な資金だから必要だという整理が大切。

など、助成金を出す側がどのような視点でお話いただきました。

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組織評価制度説明会では、NPOへの期待など最新のNPOを取り巻く環境についお話をいただき、これまでは「活動実績」と「組織情報」がNPOへの興味関心ポイントだったが、現在はそれに加え団体の「ビジョンと社会課題」「ガバナンスの継続性」、つまり、寄付や協力をしたい団体は5年後も10年後も継続しているか?に関心が移ってきているとのこと。

今年度から開始する休眠預金活用制度・企業や行政と協働を進める上でNPOは今後より信頼性を高めていく必要性が出てくることや、第三者から評価してもらうことは、自分たちが団体の組織の状態を知り基盤を整えていくうえでも重要になりそうです。

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セミナーの後半には「組織評価の自己評価シート」を使ったミニワークをして、自団体の組織チェックを体験いただきました。




参加者からは・・・

助成金の申請についてや、書き方についてのお話がとてもよかったです。今後の仕事で活用したいと思いました。

助成(補助)する側であると同時に申請する側でもあるので基本的な助成制度、組立ての考え方や、どういう視点で事業企画申請書づくりをするか参考になりました。

助成金、助成金申請を通して、何を考えないといけないのかよくわかった。

23項目の自己評価は、チェックする度に活動の状況の変化によって見方が変わるものだなあ、と思いました。

第三者組織評価の基本的なしくみが理解できた。このしくみで評価されていることの価値を行政や企業、一般の方々にももっと理解してもらえるといいのにな、と感じた。

ガバナンスやコンプライアンス等、組織として知らないことが多い事がわかった



非営利組織評価制度は、不正を摘発することが目的ではありません、不備や不足の発見をし、組織の改善をするもの。改善点は組織評価センターの事務局から改善ポイントのアドバイスをいただけます。

ぜひ、組織評価制度をご活用ください。

今回、説明会には来られなかったけれども組織評価について興味がある、評価を検討しているという団体の方はみえ市民活動ボランティアセンター https://www.mienpo.net// までお気軽にご連絡をください。


今回のセミナーにご協力いただきました、認定NPO法人みえきた市民活動センターのみなさま、桑名市民活動センター協働運営委員会のみなさまありがとうございました!!
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